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マイクラ【1.19】対応 全自動サトウキビ収穫機の作り方 紙を作るのに必要不可欠!取りこぼしなしの方法も!

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こんにちは。

KIMAMA GAMEのTAKUです。

今回は、マイクラVer1.19対応の全自動サトウキビ製造機の作り方をご紹介します。

紙を作ったり、砂糖を作ったり。

骨粉にも使えるし重宝する素材になるので是非作ってみて下さい。

目次

必要なアイテム

必要なアイテムは次の通りです。

  • 砂ブロック
  • 丸石(お好きなブロックで大丈夫です!
  • チェスト(2つ)
  • ホッパー(2個)
  • トラップドア(2個)
  • ピストン(16個)
  • オブザーバー(16個)
  • レッドストーンダスト
  • 水バケツ(2杯)
  • ガラス(なくても大丈夫)
  • 松明やランタン(わき潰し)
  • サトウキビor竹

以上です。

全自動サトウキビ収穫機 作り方

まず初めに四角に4マス掘ります。

次にチェストを2つ置き、ラージチェストにします。

次にチェストに向かってホッパーを設置

ホッパーに向かって設置します。PCの場合shiftを押しながら設置

画像のように砂を両サイドに8マス分置きます。

奥に向かって8マスずつ置いたら周りを丸石等のブロックで2段に囲みます。

ホッパーの横までぐるっと囲みます。

丸石の2段目の両サイドにもう一列丸石を設置

続いてピストンを内側から設置します。(内側から設置するとピストンも内側を向きます。

ピストンの向きに注意!

ピストンの上にオブザーバーを設置していきます。

外側から設置するとオブザーバーの顔が内側に向いた状態になります。

ピストンの後ろにはレッドストーンダストを引いていきます。

レッドストーンダストを両サイドに引き終わったら、オブザーバーの後ろに丸石を設置(オブザーバーの後ろにブロックを設置すると、ピストンが個別に動作します

これでほぼ装置は完成なので、収穫したサトウキビがこぼれないようにガラス等で囲みます。

ホッパーにトラップドアを設置します。

内側から設置し、下の画像のように開きます。

続いて、一番奥から水を流します。

あとは砂の上にサトウキビを植えれば完成です。

これでサトウキビがオブザーバーの高さまで成長すると、ピストンが自動的に動作して収穫し、水流によりチェストに自動的に入ります。

砂の上に落ちたものはそのままになってしまう。

装置は完成ですが、ピストンにより収穫されたサトウキビが水に入らず砂の上に落ちてしまった場合は、自動的に回収することができません。

少し効率が悪くなってしまいますが、自動的に動作してるので気にならない方はこのままでいいかと思うのですが、どうしても取りこぼしたくない場合は砂の下にホッパー付きトロッコを走らせる方法があります。

その場合は、チェストとホッパーをもう一段深く掘り、ホッパーの上をトロッコが走るようにすることにより、トロッコが回収したサトウキビをチェストに入れることができるのです。

線路の引き方は一例にすぎませんが砂の下を走ればどんな引き方でも構いません。

レッドストーントーチや、レバーによりパワードレールに電源を流せば自動的にトロッコが走り続けます。

あとはこの上に砂を置き、先ほどと同じように収穫機を作っていきます。

この場合は、ホッパーにトラップドアを付けれなくなるので、チェストにつけてあげます。

これでサトウキビが飛び散らなくなります。

あとは水を流してサトウキビを植えれば取りこぼしなし全自動サトウキビ収穫機の完成になります。

最後に

いかがでしたでしょうか?

トロッコに関してはスイッチをつけて止めれるようにしたり、左右で分けたりなどやりやすい方法でいいと思います。

少しでも参考になればと思います。

アドバイス等ありましたらぜひコメントいただければ大変励みになるのでよろしくお願いします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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